
7月7日のマルヒノトークは「地図と写真と餃子」について。 日替わりマスターは、一級建築士 田中秀幸さんです!
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<マルヒノトーク レポート>
本日のゲストは、一級建築士の田中秀幸さん。
東京にしがわ大学・ぎょうざサークルでの活動を通じて、餃子愛を深めてきたそうです。

まずは、餃子の食べ比べ。「ぎょうざのM」と「餃子のO」をはしごして、真面目に評価するという活動。

福生で行われたイベントへの出店では、選べるたれを何種類も用意し、大人気だったようです。

他にも、薬膳料理の先生に薬膳餃子を教わったり、メンバーそれぞれのお気に入り餃子を持ち寄ってピクニックをしたり。
とにかく、餃子を楽しんでいらっしゃいます!
最後に、餃子ベスト3の発表です!

3位は「ホワイト餃子」
千葉を中心に何店舗かチェーン展開しているようですが、本店で早朝から販売する生餃子がスゴイ!そうです。レトロなピンバッヂみたいな、すてきな看板。探してみてはいかがでしょう?
2位は「花花餃子」
餃子サークルのメンバーで何度も訪れたという、田中さんの思い出のお店。
現在は閉店してしまいましたが、「餃子のニューヨーク」(立川)が系列店(?)だそうです。
パクチー餃子、チーズ餃子、激辛餃子など、豊富な変わり種メニューが興味をそそります。
そして1位は、「ぎょうざ天国」!
入店後、注文は一度きり。餃子の種類もいろいろありますが、最大の特徴はそのボリュームだそうです。なんと牡蠣餃子は、一個あたり5つも牡蠣が入っているとか。頼みすぎには気をつけましょう。
実は餃子激戦区とも言われる立川には、老舗から新店までたくさんの餃子店があります。
お気に入りの餃子を探して食べ歩くのも、楽しそうですね。