
2月10日のマルヒノトークは「地図と写真とおっぱいパン」について。 日替わりマスターは、元多摩信用金庫地域連携支援部長 長島剛さんです!
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<マルヒノトーク レポート>
ゲストの長島さんは、多摩信用金庫で働かれながら、ライフワークとしてパン作りを続けています。
パンを焼き始めたのは、パン教室に通ったのがきっかけだったとか。
今では、水や小麦粉などの素材にこだわって焼いたパンを知人に届けて、ファンを増やしています。

今回は、限られた時間で5種類ものパンを焼いてきてくださいました!
白あん入りはお子さんや女性に人気。
チーズとドライフルーツの入ったものや胡椒の効いた「エピ」は、お酒のアテに。

ちなみにエピは小麦の穂の形をしているそうです。
その他のパンをよく見ると...おしりパンにおっぱいパン!

突如、「おっぱいパンde王様ゲーム」が始まりました。
初対面同士で「おっぱい」の話をするとは!
最初は緊張感がありましたが、だんだんと盛り上がります。
おっぱいとパンは、大人も子どもも大好きな組み合わせですもんね。

誰よりもパンとおっぱいを愛する、長島さん。
時間のあるときは天然酵母を使ったり、
その時手に入った素材で色々と試しながら作られているそうですよ。
また、どこかでおっぱいパンに出会えますように!